【物語】サムエルとガイシアの魔導士達の話

ベイングローリーには様々なヒーローがいますが、それぞれ独特な世界観で特別なストーリーを持っています。

それらのヒーロー、ストーリーはそれぞれ複雑にからまりあっています。元々、英語の文章で書かれているものを日本語に翻訳していることもあり、難解な部分もあります。

このページではヒーローとヒーローの関係性をわかりやすく紹介したいと思います。

今回は「サムエル、ライラ、ライム、ランス」の物語の紹介となります。

ガイシアの魔導士達の物語

作った人：芽水憂さん

こちらの画像にそれぞれのヒーローの相関がまとめられています。

ガイシアにある魔導士ギルドの話。サムエルがこの物語の中心となっています。

各ヒーロー、登場人物、地名を簡単に以下で紹介します。

詳しく知りたい方はこちらの公式物語を読み解いてみてください。かなりのボリュームかつ難解で読み応え抜群です。

ガイシア(地名)

魔導士ギルドがある場所。

ちなみに、ストームガードから追われたアーダン一家はガイシアに逃れる。

トロスタン(地名)

ガイシアにある帝国の植民地かつ、ガイシアの貿易拠点。

アーキロン(地名)

世界中をめぐる巨大な古代亀。

背中に町がある。

ローラ

大魔導士であり、ライラの所属する魔導士ギルドの戦闘部門長。

ライラの上司にあたる。

サムエルの母親。夫はティトゥス。ティトゥスとは政略結婚。

ティトゥスをライラから奪う。

ティトゥス

魔導士であり学者。

ライラの元恋人。

サムエルの父親。妻はローラ。ローラとは政略結婚。

ライラ

魔導士ギルドの戦闘魔導士。

ローラの部下。

ローラの命令により、4歳のサムエルを育てる。サムエルの育ての親。

また、トロスタンの統治のためガイシアから左遷される。

ライム

伝説の氷の戦闘魔導士。

トロスタンがあるコール連邦の雪山に住む。

サムエルの師匠。

ローラに息子を殺される。

ランス

アーキロンに住む騎士。

アーキロンでサムエルと出会う。

サムエルがガイシア人だと知ると、サムエルの騎士となることを決める。

サムエル

ローラとティトゥスの子。

育ての親はライラ。師匠はライム。

母親に反抗し、トロスタンを破壊。

その後、ランスと出会い共にガイシアに戻る。

そして、ローラが与えた試練（ライムの子供が命を落とした）に挑み、クリア。

歳は18。

芽水憂さんにご協力頂きました

【物語】アーダン一家とストームクイーンにまつわる話に引き続き、相関図等の画像は芽水憂（@VpOxOqG ）さんにお願いして、掲載させていただきました。

ありがとうございます！

おそらく、物語を読み解くことができないユーザー達(自分含む)は芽水憂さんの他のヒーローについての相関図を心待ちにしていると思います。

応援していますので、がんばってください！

Twitter：芽水憂（@VpOxOqG ）

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