レッド・ロナとヴァルキリー・グレースのスキンがアナウンスされていましたので、まとめて紹介したいと思います。
レッドロナはエピックかレジェンダリー、ヴァルキリーグレースはエピックスキンとなります。
グレースは2.6で実装されたばかりのヒーローですが、早速2.7でスキンが実装されるようですね。これまでのヒーローは2~3パッチ以降に初スキンが実装されていた印象があるので、これはかなり早いと思います。
これは、強力なヒーローであるグレースの人気を裏付けるようなスキンの実装とも言えそうです。
これで2.7で実装されるスキンは4つ揃ったことになります(フォートレス、セレス、ロナ、グレース)。最近のアップデートでは新スキンの実装は「4つ」なので、これで全部かと思います。
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レッドロナ
レッド・ロナ
敵を粉砕し、遁走させろ。#Vainglory pic.twitter.com/PSqBC8K6yq— Vainglory Japan (@VaingloryJP) 2017年7月21日
今のところ、レッドロナのスキン情報はこのプレビュー動画だけのようです。詳細については続報に期待です。
アニメーションやエフェクトが変更されているので、エピック以上のスキンだと思います。おそらくレジェンダリーですね。
武器は両手に大剣。かなりリーチがながそうです(笑)。
ultの赤い飛沫がかなりかっこよくなっています。ノーマルのスキンではただ回ってるだけですが、これはかなりスタイリッシュにしあがっています。
他スキルのエフェクトもかなりかっこよくなってます。
2.6で実装された走り屋スカイもそうですが、最近実装されるスキンはかなり気合が入ってるように思います。
ヴァルキリー・グレース
冥界での饗宴と戦いの場に迎え入れるため、ヴァルキリーたちは天空を駆けて最も勇猛な戦士たちを選びます。ヴァルキリーたちの中で最も年かさのグレースは、一人のバーサーカーを選び取りました。でも、果たしてこのバーサーカーはおとなしく彼女についていくでしょうか?ヴァルキリー・グレースについて詳しく知りたければ、続きを読みましょう!
このバーサーカーが誰なのか気になるところですね。
このスキンはかなりグレースぽさがでてると思います。
モデル変更
- バイキングの羽根つきヘルメット
- シールドメイデンの編み込みヘア
- 黒と金のすね当て、籠手、毛皮の襟付き胸当て
- 金糸の房飾りのついたスカート
- 狼のウォー・ハンマー
効果の変更点
- 稲妻の威力を持つハンマーの先端から電気が放出する
- 祝福の間バイキングのライト・シールドが現れ、雷鳴が轟く
- ホーリー・ノヴァの間、ハンマーが避雷針の役割を果たす
- ディヴァイン・ヒールは稲妻の召喚によって増幅される
エフェクトと見た目の変更、それにグレースのスキルの効果がマッチして、かなり親和性の高いスキンです。
エピックスキンにしてはかなり完成度が高い部類にはいると思います。
ヴァルキリー×グレースというのは開発当初から考えられていたのかもしれませんね。
物語について
結局、バーサーカーが誰なのかはわかりませんでした。
ただのモブキャラでしょうか?
死んだバーサーカーを戦士としてリクルートしてるみたいですね。
北欧神話の世界ですかね?
最後に
もうすぐ2.7のアップデートノートが公開されそうな雰囲気ですが、個人的に新ヒーローの登場はなさそうな気がしますが実際はどうなんでしょうか。
先日、5vs5の開発状況などを公開していましたし、これは新ヒーローを実装しない代わりに~みたいな感じだったんじゃないかと推測してます。
コメント
只の憶測ですけど、タイミングと一人称が私で髪が赤く染まってるから、ロナの可能性が微レ存?(ˇωˇ)
by ドンぶり 2017年7月28日 4:58 PM